きみがいる世界

きっとずっとだいすき

先日のやらかし案件

どうもこんばんは!にゃこです!

なんか気づいたら一か月ほど空いてしまってましたね…何回か「書こう!!」と思ったんですけどね…年度末忙しい……

 

はい、今回の議題(議論はしない)はこちらです!!

『認知されたくないくせに声をかけてしまった』

 

 

そうなんですよ。私は「認知は絶対いや!」なタイプのガチ恋なんですよ。

まあそれには私がこの恋を叶えるにあたって、絶対の条件たる理由があったりするんですけど!今回は割愛しますね!(いつか話す時は来るのだろうか…??)

 

さて本題に入ります!

先日、推しくんがお仕事の関係でこっち方面に来てたんですけど、私も諸事情があってそこらへんにいたんですよね。で、駅まで歩いてるとき、曲がり角のカーブミラー見たら…

 

ん?!?!?!!私の後ろで歩いてるのって推しくんでは?!!?!!!!?!

 

その瞬間から私の心臓は暴れまわりました。まさか、こんな所で会えるなんて!!地方住みの私にもこんなことがあるなんて…!!!!!

ドキドキしてる間に、推しくんが私を通り越して前を歩いていったんです。その時は傘さしてたから顔は見えなかったけど、着てた服装がその日のSNSに載っていた服装と完全一致してたし、何より推しくんを間違えるはずない!!!!!!!!という謎の自信がありましたねえ(他人事)

目の前に推しくんがいる、と思ったら声をかけたい欲求がむくむくと出てきまして。何を喋ろうとかは全く考えてなかったんですけど、一瞬でも推しくんの視界に入れるのでは、って邪な気持ちがね…。でも認知はされたくない、でも…ってめっちゃくちゃ葛藤してたけど、もうこんな機会ないかもしれないって思ったら「〇〇さんですよね?」って声をかけちゃってたんです。

その時の推しくんの対応が「ありがとうございます」って一言だけ。笑顔だったけど完全に営業用の、なんというか仮面みたいな笑顔だったんです。その瞬間に「あ、やっちゃったなぁ」ってすごい後悔したのと同時に、明らかな線引きをされたことにすごいショックを受けちゃって。線引きなんて至極当然なんですけどね。分かっていたけど、私とは生きてる世界が違うんだなあと改めて実感してしまって。

そのあとは正直何を言ったかあまり覚えてないんですけど、とにかくショックと後悔と反省で涙が出てきちゃって。それで昨日はずっと落ち込んでしまったんですよね~

 

あ、接触とかのイベではめちゃくちゃ好対応してくれるんですよ!!!(何の言い訳だ)

 

今となっては、営業でも対応してくれたことが推しくんの優しさなのかなとも思ってるんですけど!!そんな真面目な推しくんだからこそ好きっていうのもあるんですけど!!!

 

万が一、また偶然会っても話しかけないようにしようと強く心に誓いました(笑)

 

 

そーんな感じです!お疲れ様でした!!!!

 

 

 

 

 

 

お題箱↓↓ 皆さんのお話聞いてみたいのでよければ!!

odaibako.net

 

 

Twitterのアカウント↓↓ そんなに多くはないですけどぼちぼち呟いてます~

twitter.com